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2005年02月27日

中年男性のためのダイエット講座

 最近中年男性は色々な面で旗色が悪い。会社や家の事で何かとストレスたまりどんどん太ってしまった。何とかダイエットを成功させて同僚や家族をあっと言わせてやりたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

 さてダイエットの基本はまず食生活の改善ですがこれを完璧にやるのは難しいものです。しかし病院に行くとまず栄養士による食事指導が待っています。これが中年男性が最も苦手とするところ。栄養士にあれこれ指示されるのも気分がよくないし、第一食事は自分で作らないから習っても実践しようが無いでしょう。実際わたしのクリニックを訪れた方はほとんど「食事指導だけは勘弁してください」と言います。

まず、食事麺から太る原因を考えて見ましょう。朝食抜いていませんか(まとめ食いは太ります)。寝る前にドカ食いしてませんか(食べたものがそのまま脂肪に変わって最も溜まてしまいます)。アルコールを取りすぎていませんか(生ビール中ジョッキ、焼酎1本がともに250カロリーですがせいぜいこのくらいで止めましょう)。

男性のダイエットの秘訣は運動量を増やすことです。手始めはエレベーターやエスカレーターを止めて階段にすること。同時に自動車に乗るのも極力減らしましょう。しかしここで、膝が痛いとか、息切れがすると言った症状が出たら、以下の運動はあきらめて医者に相談してください。かなり進んだ関節や心臓の病気の可能性があります。このような症状がなければ次のステップは、本格的運動の開始です。運動には呼吸が速くなる(走る、早歩きする)運動と筋肉をつける運動の2種類があり、この2つを併用することが理想です。まず、食後に歩くことから始めてください。食後2時間頃が効果的で20分以上の速歩が必要です。慣れてきたら、スピードをどんどん上げ、少し呼吸が速くなるくらいを目安にしてください。呼吸数が増えることは体に酸素をたくさん取り込むことになり糖尿病の予防や治療にも大変役立つのです。

さらに、やせるためには筋肉を鍛える運動が必要です。ダンベルや腕立て伏せ、腹筋運動により脂肪を筋肉に変えるという気持ちで頑張りましょう。テレビの60台の有名キャスターは毎日900回の腹筋をこなしているそうですよ。

これでもダメという方はクリニックで治療を受けましょう。 例えば遺伝的にやせにくいかどうかはホルモンなどの検査をすればすぐに判ります。 あなたにぴったりのダイエット治療によって廻りのみんなをあっと言わせましょう。

投稿者 ageclinic : 2005年02月27日 13:40

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